23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳴門市議会 2020-09-15 09月15日-02号

さらに、今年の初めには、西日本高速道路株式会社経済団体等連携した鳴門西パーキングエリア地域連携推進協議会でドイツ村公園周辺グルメ体験メニューなどを紹介したOASA MAPを作成いたしました。今後については、これらの事業を続けていくとともに、新たに民間の事業者が実施する鳴門西パーキングエリア周辺を周遊できるレンタサイクル事業利用促進を図る予定としております。

三好市議会 2020-06-22 06月22日-03号

初めに、議案第53号 2020(令和2)年度三好一般会計補正予算(第2号)、6款商工費、1項商工費、3目観光振興費で、委員より、ウオータースポーツ推進事業費について多くの事業が上げられているが、その内容はとの議案質疑があり、担当部署から、ウオータースポーツを通じて子供の育成をしていくウオーターキッズプロジェクト事業、市民も含めいろいろな体験メニューを提供することで経験していただくウオータースポーツチャレンジ

三好市議会 2019-12-10 12月10日-03号

これらのことから、2つの世界大会開催をした吉野川ブランド力を生かし、昨年よりは池田湖を活用した静水ラフティング、サップ、カヌー、バナナボートなどの体験メニュー開発、ウェイクボードの大会誘致、また水の運動会と称した誰もがウオータースポーツを楽しめる水辺のイベント開催など、池田湖を活用した年間を通した観光誘客にぎわいづくりについて進めているところです。 

鳴門市議会 2019-09-17 09月17日-02号

また、体験型施設体験メニューが少ないなどの意見が出されております。 第六次鳴門総合計画でも、鳴門ブランドづくりの中で、体験滞在型観光への取り組み、阿波おどり、第九、大谷焼農水産物の収穫など、既存体験交流充実や新たな特色のある周遊モデルルート開発と普及を図り、観光客滞在時間の延長や宿泊につながる体験滞在型観光振興に努めますとありました。 

三好市議会 2019-03-04 03月04日-02号

世界農業遺産である急傾斜地を活用した農業体験、生活に触れる農泊ウオータースポーツなどの体験は、体験型教育旅行においても好評をいただいている体験メニューです。外国人に人気の自然景観魅力と伝えられてきた歴史文化に触れる体験など、今後も多種多様な体験メニューの拡充を図ってまいりたいと考えております。 

三好市議会 2017-03-06 03月06日-02号

また、本市を初め近隣市町村によりますにし阿波観光圏では、連携事業として中学、高校の修学旅行等体験型教育旅行受け入れに取り組んでおり、ラフティングにつきましても体験メニューの一部として取り組んでおりますことから、広域単位においてもラフティング地域活性化につながるものと考えております。 2016年には、ラフティング世界選手権プレ大会開催され、2017年にはラフティング世界選手権開催されます。

三好市議会 2014-12-15 12月15日-02号

NPO法人業務委託を行い、住民の方々には施設清掃作業を初め、体験メニューとして食事の提供や各種体験プログラムの講師などで御協力をいただくとともに、フロント機能を担っている事務局は移住してきた若者4名が当たっております。過疎、高齢化している集落Iターン若者が入り、地元住民とともにお互いの強みは生かし、弱みは補いながら運営を行っております。

鳴門市議会 2014-12-03 12月03日-02号

また、県道鳴門公園線沿いにはリゾートホテルのほか、お土産店やコンビニなどが建ち並び、干物づくりやワカメの芯とりなどの体験メニュー開発されている商店もあり、多くの観光客の皆様に御利用いただいているところでございます。今後におきましても、既存資源を活用し、観光都市としての魅力増進が図られるよう努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。     

三好市議会 2014-03-04 03月04日-02号

一般社団法人そらの郷で実施している体験型観光推進事業につきましては、平成19年度受け入れ学校数が3校、来訪者数457人であったものが、平成25年度には25校、来訪者数3,660人と大きく増大しておりまして、平成26年度ではこれまで培ってきたノウハウをもとに大人向け体験メニュー開発受け入れ態勢整備充実を図り、教育旅行誘致とともに一般観光客企業研修誘致に向けた取り組みを進めます。 

鳴門市議会 2013-02-26 02月26日-03号

しかしながら、現在の体験メニューは、個人客など少人数を対象としているものが多く、団体客受け入れが可能な施設はごく一部となっております。今後は団体客を初めとしたさまざまな観光客受け入れが可能となるよう、市、鳴門市うずしお観光協会鳴門観光コンベンション株式会社体験型受け入れ施設一体となって連携し、情報交換を行うなど、組織、体制づくりを進めていく必要があります。

徳島市議会 2011-06-15 平成23年第 3回定例会-06月15日-10号

さらに、昨年、全国に阿波おどりファンをふやすことを目的に実施いたしました阿波おどり体験モニターにつきまして、参加者からは、阿波おどりの聖地において、地元人たちに教えてもらったことの感動が忘れられないと好評を得たことから、本年度につきましては、旅行商品化に向けて、ほかに例のない体験メニューとして確立してまいりたいと考えております。

三好市議会 2011-06-10 06月10日-02号

当圏域西日本第2の高峰剣山をシンボルとして、四国三郎の異名を持つ吉野川奇勝大歩危・小歩危や、平家落人伝説など、自然の景観歴史伝統文化を生かした広域観光振興取り組み、当市独特の自然景観伝統文化にはぐくまれた人々の暮らし、温かな心遣い、人と人とのきずなに触れて、本物の田舎を体感、満喫できる受け入れ態勢づくり参加体験メニューの優劣を図っておられますことは、観光立市を目指す三好市にとって前進

徳島市議会 2010-09-07 平成22年第 3回定例会-09月07日-13号

市町村が持つ観光資源体験メニューなどについて12市町村一体となることで、豊富な魅力あるものとして売り出すことが可能となるとともに、観光目的別により具体的な提案を行えるメニュー開発することで、さまざまな目的に合った観光客対象とされ、訪れていただくことが可能となると考えております。  具体的には、7月に阿波おどりの熟知をテーマとした体験モニターツアーを実施いたしました。

阿南市議会 2010-03-11 03月11日-04号

学習内容等につきましては、好評でございまして、保護者へのPR効果も見られ、今後におきましても、大阪大学大学院からの御提言、地元関係団体からの御協力をいただきながら、地元への経済効果も視野に入れ、体験メニューの拡大を図るなど、継続実施に向け連携を密にしてまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(嶋尾秀昭議員) 惠来総務部長。   

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